【RPA】ロボットってなんなん?PART ONE
どーも、あきをです。
本日は、僕が近頃やってることについて。
あんまり友達とかにも詳しく話してないので、ここでまとめときます!
やっぱりやる以上は多くの人に知ってもらいたい。そんな気持ちがあるわけですw
僕は今RPA、Digital Labor(仮装知的労働者)というものに関わっております。
(なんかかっけー響きじゃないですか??w)
RPAというのはRobotic Process Automationの略です。
端的にいうと『ロボットに人の作業を代行させる』テクノロジーを指します。
ロボットっていうと、某Pっぱーとか実体のあるロボットをイメージしがちなんやけど、
RPAっていうのは『ソフトウェアロボット』なのでパソコンで動くので、
実際に物理的に動いてるわけじゃーないんです。
最初はなんや動いてるとこみえへんのかーつまんねーとか思いましたw
ロボットは機械学習やルールエンジンなど(いわゆるAIとかのやつです)の技術を活用して、人がパソコン上で行う作業を記憶し、繰り返し作業を人に代わってにやってくれる。
まとめるとそんな存在です。
学生とかはあんまイメージつかんと思うけど、結構オフィスにはめんどくさいルーチンワーク(事務作業)ってのがあるようで、ロボットはそういったクソだりー仕事を全部やってくれます。
誰も一日中エクセル叩いたり、データ入力とかしたくないよな(僕はやらん!)
誰しもがわかってると思うんですが、日本ってこれから人口がどんどん減っていって、
働けないジジイとババアばっかりの国になることは確実。避けられない事実。
そうなると、必然的に働ける人が社会からおらんくなってロボットであったりに頼らざるをえない。そんな中、RPAという領域はこれから伸び代しかないわけです。
実際、アメリカとかヨーロッパでも同じような危機感からRPAは数年前から注目されてます。
もちろんRPAってのは奥深くてこれだけでは足りねえとは思うので、今後も伝えていきたいと思ゐます。(PART TWOに期待!)
興味ある人はまた聞いてくだせえ。お待ちしております!
↓詳しくはこちらの本読んでくだされえ
以上。